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Episode1
初めてご利用いただくお客様より贈り物の相談がありました。相手方の好みや人数構成、関係性などを考慮して提案し、ご注文をいただけました。注文配送後、そのお客様から「友人がとても喜んでくれた。またあなたにお願いするわ」と信頼をいただくことができました。
Episode2
一番嬉しい瞬間は「前に食べたときに凄く美味しかったから、また来たよ」と言われる時。数ある店舗の中からまたご利用いただけるなんて、こんな嬉しいことはありません!「誰かの役に立ちたい、誰かを幸せにしたい」そんなことを実現できる仕事が魅力的です。
Episode1
コロナ禍の非常事態宣言で、巣籠もり需要が高まる中で特にお米やお水などのデイリー商品が急激に伸びました。お客様が日々必要な商品をできる限り早くお届けする、供給元も安定的に生産しより多くの納品できるように改善していく、そしてレブニーズがその介在価値を持って両者のニーズや成長に繋げていく、このメーカーとお客様をつなげることが、私の業務における「食を通じた社会貢献」であると実感いたしました。
Episode2
社会貢献には色々な形がありますが、レブニーズが大事にしているのは地域への利益貢献。どんなにその地域が有名になっても、最終的にその地域が潤わなければそこの人たちの暮らしは成り立ちません。レブニーズがそこからモノを買うからその地域が成り立つ、その地域が成り立つからレブニーズが商売できる。そんな相互関係が大事です。
Episode1
イベントに合わせた期間限定のギフトセットを設計したときに、パッケージのデザインや材質にこだわりました。商品内容は海産物ですが、こだわりのパッケージに入っているだけでお客様が受ける印象は大きく変わり、「北海道」がよりブランドとして価値のあるものになるお手伝いができたかと思います。
Episode2
もしもの話ですが、新千歳空港や礼文島から島の人のお店が無くなるとどうなるでしょう。おそらく、礼文島ツアーのお客様の数は減り、北海道旅行者も物足りなさを感じると思います。レブニーズが存在するからこそ、礼文島観光や北海道観光がより充実したものになる。北海道に人が来て、北海道が観光名所になっている理由の一つにレブニーズがあると思っています。