【2024年最新】お中元・夏ギフトの喜ばれるポイント5選!
人気の北海道海鮮グルメ・フルーツを厳選

目上の方やお世話になった方へ感謝の気持ちを込めて送るお中元。
センスの良い特別な品を贈って、お相手に喜んでもらいたいと思う方も多いでしょう。
何を贈るか迷った時は、お相手に合わせて喜ばれるポイントを参考に、ご予算に合わせて選んでみてください。

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人気ランキング

お中元を贈った時に
喜ばれるポイントから選ぶ

1

特別感のある
高級海鮮グルメ

うに・いくら・サーモンなど、人気の海鮮の詰め合わせや、お酒のつまみに嬉しい干物セットなどは、お中元でも喜ばれます。 北海道の海の幸の美味しさを十分に堪能することができる贈り物です。

2

北海道の旬を味わう
産地直送グルメ

北海道の礼文・利尻島の島ウニや、厚岸産のブランド牡蠣など、鮮度・品質にこだわった獲れたての海の幸は、贈り先の方に贅沢なひとときを提供します。

3

季節を感じる
フルーツグルメ

瑞々しい高級フルーツの贈り物は、老若男女喜ばれます。
爽やかな甘さのスイカやメロン、さくらんぼなど、水分が多く含まれ、栄養価が高いフルーツは、夏の暑さを凌ぐのにもピッタリです。
※さくらんぼの今季販売は終了しました。

4

利尻昆布にこだわった
日持ちするグルメ

いつでも手軽に利用できる便利な調味料や昆布、ビールなど、常温保管で日持ちするギフトは、保管場所も気にせず送れるので、お相手にも負担をかけません。

5

ご自宅で簡単調理できる
本格海鮮グルメ

封をあけてすぐ食べられる缶詰や、揚げるだけの海鮮フライなど、ご自宅で簡単調理で本格的な味を楽しめるお惣菜は、グルメな方に喜ばれるギフトです。
贈るお相手の家族構成や好みに合わせて、選びましょう。

ご予算から選ぶ

5,000円以下
5,001円〜10,000円
10,001円以上

お中元を贈る時の基本マナー

1

お中元を贈る前に、地域によって異なる時期を確認しておこう

はじめてお中元を渡す際は、お相手の地域のお中元の時期はいつなのかを確認しておきましょう。

北海道 7月中旬~8月15日
東北・関東 7月初旬~7月15日
東海・関西・中国・四国 7月中旬~8月15日
九州 8月1日~8月15日

最近では、お中元を郵送するのが一般的になったので、配送の集中による遅れなどを避けるため、6月末など早めの時期に贈る場合も多くなっています。

お中元に遅れないよう6月末頃から贈れるギフト

2

お中元の熨斗(のし)マナー

元々は、贈答品に掛け紙をかけ、水引きでくくり、のしをつけて贈っていましたが、印刷が発達した現代では、掛け紙に水引きとのしを印刷した「のし紙」や「のしシール」をつけるのが一般的になりました。

お中元はお世話になっている方へ毎年贈るものですから、「何度繰り返しても良いお祝い事やお礼」の意味を持つ「蝶結び」の水引に、右肩にのしをつけるのがマナーです。

のし

お中元の「のし」がつけられるギフト

3

お中元の時期を過ぎてしまったら?

お中元を贈りそびれてしまった時は「暑中見舞い」や「残暑見舞い」として品物を贈りましょう。 8月7日の立秋までは「暑中御見舞」目上の方の場合は「暑中お伺」として、立秋を過ぎていたら「残暑御見舞」「残暑お伺い」とすると失礼になりません。

お中元は「相手への感謝の気持ちを込めて贈るもの」、暑中見舞いや残暑見舞いは「夏の暑い時期に相手の健康を気遣って贈るもの」ですが、どちらも日頃お世話になっている方を想って贈る意味合いを持っています。

暑中見舞いや残暑見舞いにおすすめのギフト

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レブニーズ
この記事を書いたのは

北海道の食を応援するプロデュースカンパニー「レブニーズ」

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